あのゴールまで〜はじまり〜



あ・・・。



クラブチームじゃない。




他校だ。



この話はきっと1年女子100のことを言ってるんだ。




彼女は・・・



私より凄く速い。



少し罪悪感に包まれた。



「望ちゃん!!

行こうか!?」




亜美那先輩が私を気にする様に言う。



私達4人はその場を去ることにした。




招集所に向かう。
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