君に出逢えた奇跡
一瞬の幸せ
結局あの日は、夕方まで語り尽くし、帰ったのだった・・・。
ガチャ
「ただいまー」
「おかえりー」
ガチャ
「そういえば・・・今さらながら護にメアド聞いてない」
早く聞かなきゃ・・・
「そうだ!まだ7時だし、家に電話しよう」
プルルルルルプルルルルル
「もしもーし?奈菜?」
ドキッ・・・・
奈菜なんて、この間から言われているはずなのに頬が赤くなった・・
「こんな時間にどーした?」
「あっあの・・・メアド聞いてなかったなーと思って」
「あーメアドねww今教えればいい?」
「うん・・w」
メアドなんて学校でも聞けたはずなのに、なぜか今・・・・今だからこそ護の声を聞きたい・・
「メモ用意して?」
「うん☆」
「××××××」
「・・・書いたよ。わざわざごめんね」
「いいってww奈菜のメアド教えて」
「うん・・・ ○○○○○○○○だよ」
「うつした・・・あれ?誕生日・・同じ・・」
「あっうん☆」
「すごwwあ、そうそう。明日終業式だよな?」
「うん」
「もうすぐ誕生日じゃね?良かったら、8月5日は一緒に誕生日祝おうぜ☆もちろん俺の家でな!」
「え?いいの!?」
ガチャ
「ただいまー」
「おかえりー」
ガチャ
「そういえば・・・今さらながら護にメアド聞いてない」
早く聞かなきゃ・・・
「そうだ!まだ7時だし、家に電話しよう」
プルルルルルプルルルルル
「もしもーし?奈菜?」
ドキッ・・・・
奈菜なんて、この間から言われているはずなのに頬が赤くなった・・
「こんな時間にどーした?」
「あっあの・・・メアド聞いてなかったなーと思って」
「あーメアドねww今教えればいい?」
「うん・・w」
メアドなんて学校でも聞けたはずなのに、なぜか今・・・・今だからこそ護の声を聞きたい・・
「メモ用意して?」
「うん☆」
「××××××」
「・・・書いたよ。わざわざごめんね」
「いいってww奈菜のメアド教えて」
「うん・・・ ○○○○○○○○だよ」
「うつした・・・あれ?誕生日・・同じ・・」
「あっうん☆」
「すごwwあ、そうそう。明日終業式だよな?」
「うん」
「もうすぐ誕生日じゃね?良かったら、8月5日は一緒に誕生日祝おうぜ☆もちろん俺の家でな!」
「え?いいの!?」