らぶッ [GL]
ガラッ
「は〜い!!みんな入学おめでとう(*^▽^)担任の森川優子ですッ☆ヨロシク!!!!」
一組の担任はすごく綺麗な女の先生だった。
それにしてもテンション高い…
まっ面白そうな先生だしいっか♪
「みんな入学ホヤホヤキラキラだねぇ〜♪誰か先生に質問ある人ぉ〜!!」
先生が言い終わってザワザワするなか一人の男子が勢いよく手をあげた。
「はい!そこの君!!」
「先生の年とスリーサイズ教えてください!」
「年は23!スリーサイズは秘密で☆」
「え〜けっちぃなぁ」
そういって男子はぐちぐちいいながら机でうなだれていた。
本当いろんな人いるなぁ
回りを少し見渡す
「あっ」
「ん?吉川さんどうしたの?」
「すみませんっ何でもないです。」
「そう、それならいいわ♪」
うわぁ、はずかしッ!!
だって朝の黒髪の女の子がいたんだもん。
同じクラスだったんだ…
仲良くなれるかなぁ
「それじゃあ終わります!あとの時間自由にしていいよ〜」
…自由なんだ!
朝の黒髪の女の子に話しかけてみようかなぁ♪
「ねぇねぇ名前なんなの?」
「はい??」
男の子に話し掛けられた。よく見るとさっき先生に変態な質問してた人だ。
「お〜い。聞いてる?(笑)」
「あっごめんなさい!!」
「いいよいいよ」
あたしは自分の世界にすぐ入ってしまう。
またやってしまった…
「名前なに?」
「ゆずき…吉川ゆずきです。」
「へぇ、名前もカワイイんだね。ゆずってよんでいい?」
「へっ?あっはい!!」
今カワイイって…
本日2回目のカワイイ。
何回言われてもなれないよっ///
「俺は谷口蓮!蓮って呼んで?」
「うん!よろしく蓮君。」
「よろしく」
蓮君はよく見るとめっちゃかっこいい///
イケメンさんだ。
明るいし完璧だなぁ
「ねぇねぇ」
「?」
「ゆずさ、何カップ?」
「…」
変態な部分をのぞいたら
「それじゃあまた後でゆず♪」
さぁ黒髪の女の子に話し掛けよう!
イスから立ち上がると
「ゆずちゃん!!!!」
後ろから抱き着かれた。
「!!?」
「は〜い!!みんな入学おめでとう(*^▽^)担任の森川優子ですッ☆ヨロシク!!!!」
一組の担任はすごく綺麗な女の先生だった。
それにしてもテンション高い…
まっ面白そうな先生だしいっか♪
「みんな入学ホヤホヤキラキラだねぇ〜♪誰か先生に質問ある人ぉ〜!!」
先生が言い終わってザワザワするなか一人の男子が勢いよく手をあげた。
「はい!そこの君!!」
「先生の年とスリーサイズ教えてください!」
「年は23!スリーサイズは秘密で☆」
「え〜けっちぃなぁ」
そういって男子はぐちぐちいいながら机でうなだれていた。
本当いろんな人いるなぁ
回りを少し見渡す
「あっ」
「ん?吉川さんどうしたの?」
「すみませんっ何でもないです。」
「そう、それならいいわ♪」
うわぁ、はずかしッ!!
だって朝の黒髪の女の子がいたんだもん。
同じクラスだったんだ…
仲良くなれるかなぁ
「それじゃあ終わります!あとの時間自由にしていいよ〜」
…自由なんだ!
朝の黒髪の女の子に話しかけてみようかなぁ♪
「ねぇねぇ名前なんなの?」
「はい??」
男の子に話し掛けられた。よく見るとさっき先生に変態な質問してた人だ。
「お〜い。聞いてる?(笑)」
「あっごめんなさい!!」
「いいよいいよ」
あたしは自分の世界にすぐ入ってしまう。
またやってしまった…
「名前なに?」
「ゆずき…吉川ゆずきです。」
「へぇ、名前もカワイイんだね。ゆずってよんでいい?」
「へっ?あっはい!!」
今カワイイって…
本日2回目のカワイイ。
何回言われてもなれないよっ///
「俺は谷口蓮!蓮って呼んで?」
「うん!よろしく蓮君。」
「よろしく」
蓮君はよく見るとめっちゃかっこいい///
イケメンさんだ。
明るいし完璧だなぁ
「ねぇねぇ」
「?」
「ゆずさ、何カップ?」
「…」
変態な部分をのぞいたら
「それじゃあまた後でゆず♪」
さぁ黒髪の女の子に話し掛けよう!
イスから立ち上がると
「ゆずちゃん!!!!」
後ろから抱き着かれた。
「!!?」