小林惣一郎の初恋
総一郎が投げた枕が隆夫の顔面にクリティカルヒットする…
「だって橘って…そりゃ少しはカワイイけど、男女ってヤツだぞ…;
アイツ中学んとき、空手全国優勝してるんだぞ…強過ぎ…;
やっぱり女ってのは、護りたいって思えなきゃ~だからお姉様紹介しろっ!なっ?」
「お前にだけは死んでも紹介せん;」
「で?なんで橘なんだ?」
「それは秘密だな」
「なんだよそれ;」
『俺にとっては、大切な想い出なんだ…力の事もあるからな…』
「まぁ俺の好みだからだよ」
「…はぁ~、あぁお姉様が卒業して、我々巨乳連合は解散の危機かぁ…団員2名が貧乳派に落ちるとは…」
「だって橘って…そりゃ少しはカワイイけど、男女ってヤツだぞ…;
アイツ中学んとき、空手全国優勝してるんだぞ…強過ぎ…;
やっぱり女ってのは、護りたいって思えなきゃ~だからお姉様紹介しろっ!なっ?」
「お前にだけは死んでも紹介せん;」
「で?なんで橘なんだ?」
「それは秘密だな」
「なんだよそれ;」
『俺にとっては、大切な想い出なんだ…力の事もあるからな…』
「まぁ俺の好みだからだよ」
「…はぁ~、あぁお姉様が卒業して、我々巨乳連合は解散の危機かぁ…団員2名が貧乳派に落ちるとは…」