大好きな君へ。
淳平と何も関係が

なくなってから

もう1週間。


私は毎日

響とトピックで

話すようになっていた。


ある日、

響がアドレスを

教えてきた。



あ、、やっぱり
下心とかあるのかな。
男ってそんなもんか。



そう思ってしまった。


でも、同時に


"響なら。"


そう思った。


< 27 / 85 >

この作品をシェア

pagetop