好き・・・
次の日・・・
「はぁ~。昨日は、眠れなっかたなぁ~・・・。」
「よっ!愛海(笑)」
誰かなと思い後ろをふりむくと・・・
そこには、晃司がいた。
「わっ!晃司かぁ!」
「俺じゃ悪いか(笑)?」
「悪くない×2^^」
わたし顔にやけてないかな??
「それより元気ないな、どうかしたのか??」
「ん?そうかな??どうもしないけど^^」
「本当に?それとも…、優斗のこと?」
知ってたの?!
「えっ?もしかして聞いたの??」
「うん、優斗のこときにしなくていいからね!(b^ー°)普通にせっしてあげて。」
「うん(o^∀^o)わかった。」
「あと、放課後まってて。」
「わかった。」
「ありがとう(^∀^)」
なんなのかなぁ~??
わたしは、不思議に思ったままその日を過ごした…
「はぁ~。昨日は、眠れなっかたなぁ~・・・。」
「よっ!愛海(笑)」
誰かなと思い後ろをふりむくと・・・
そこには、晃司がいた。
「わっ!晃司かぁ!」
「俺じゃ悪いか(笑)?」
「悪くない×2^^」
わたし顔にやけてないかな??
「それより元気ないな、どうかしたのか??」
「ん?そうかな??どうもしないけど^^」
「本当に?それとも…、優斗のこと?」
知ってたの?!
「えっ?もしかして聞いたの??」
「うん、優斗のこときにしなくていいからね!(b^ー°)普通にせっしてあげて。」
「うん(o^∀^o)わかった。」
「あと、放課後まってて。」
「わかった。」
「ありがとう(^∀^)」
なんなのかなぁ~??
わたしは、不思議に思ったままその日を過ごした…