続 セカンドラブ
翌朝早くに私は目を覚ました



寒い 外の空気を窓を開けて部屋一杯に入れた



寒いけど気持ちがいい


朝食を簡単にとってから家を出た



母親の病院まで時間がかかった



その関兄の車の中でぼんやりと母親の事を考えていた



ようやく病院についた


母親の病状を聞くために待合室でしばらく待っていた
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