『ねぇ。もっと、キスしてよ。』【番外編】

「ありあ、大丈夫か??」

ありあの頭を撫でる。

『大丈夫。ハァッ。
ちょっと興奮しちゃった///』

そう言って舌を出す。

今日のありあは悪女だ///

俺はありあの口に
人差し指と中指を突っ込む。

『んっ///』

「ありあ、まだ足りない??」

俺の意地悪な質問に
ありあは頬を赤くして頷く。

「どうしてほしい??」

ありあの口から指を出す。

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