恋する苺


シャキシャキシャキ―‥


「よし、こんな感じでどうかな?」


「はい、大丈夫です。」


「じゃー、パーマ液つけてくね。」


「ではここで、俺も手伝いま〜す」


そう言ってきたEXILEのタカヒロ風のイケメンがやってきた。


「お−、イケメンが来たね〜」


「いやいや何をおっしゃいますか。芝宮さんのがイケメンっすよ。」


「またまたぁ〜」


2人の会話はいい感じのやりとりで面白かった。
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