恋する苺


「何言ってるの(笑)はい、バックかして。預かるから。」


「はい、お願いします。」


「じゃ〜、ちょっとかけてて。」


「はーい。」


言われたままにソファーに座って待ってた。


「お待たせ。シャンプーどうぞ。」
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