愛にとろけて
読んだ友達に、「ごめん意味わからん。何?」と言われましたので、一応解説つけときます。

俺←焼かれている肉。やや小さめ。

『脂っぽい汗』
↑肉が焼けて、油が滴っている

『とろけちまう』
↑焼かれている

ラストに出てきた女の子←焼肉屋に来た女性で、あえて小さな肉を狙っていた


…てなことです

不明な点がございましたら、どうぞお申し付けください。
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

今宵もおとぎはぼやいてる
おとぎ/著

総文字数/9,058

実用・エッセイ(その他)51ページ

表紙を見る
何処かの小さな恋物語
おとぎ/著

総文字数/2,432

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る
はるぞら。
おとぎ/著

総文字数/3,513

ノンフィクション・実話5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop