青春の蒼いカケラ
黒いケータイ編
僕のイラストが、有る雑誌の表紙に飾られる事になった。
通所してたセンターからの紹介だ.
僕のイラストも、認められて来たようだった。嬉しかった。 一年間載るとの事だった。僕は、黒いケータイを見ながら、連絡を待った。
感動
ケータイが鳴った
感動
「井上様のケータイで宜しいでしょうか」
「はい」
鼓動が鳴り響いた
契約も口頭で済ませた。
黒いケータイが中天搭に照らされて、煌々と光ってた。
あぁ黒いケータイょ、どうもありがとう。
通所してたセンターからの紹介だ.
僕のイラストも、認められて来たようだった。嬉しかった。 一年間載るとの事だった。僕は、黒いケータイを見ながら、連絡を待った。
感動
ケータイが鳴った
感動
「井上様のケータイで宜しいでしょうか」
「はい」
鼓動が鳴り響いた
契約も口頭で済ませた。
黒いケータイが中天搭に照らされて、煌々と光ってた。
あぁ黒いケータイょ、どうもありがとう。