初恋~あなたしかいない~
「まぢで悪かった。ごめんな。」
\\\わぁ、すごくかわいい。
なんだこの人は\\\\
きっとモテるんだろうな。
これじゃあ許すしかないよっ;;
「はぁ、っていうか入学式終わっちゃった!?やばい!ほんとに遅刻しちゃったことばれちゃうよ;;;じゃあばいばい!!」
あたしが帰ろうとすると腕を掴まれた。
「なに!!」
「名前なんて言うの?」
何急に。
「百瀬みあ。」
「みあね、かわいい名前。」
「もう、いいよね!手離してほしいんだけどな」
ほんとに遅刻しちゃう。
「えぇ、やだぁ」
なに言ってるんだ。こいつ。
「お願い**」
あたしは上目づかいで願った
「\\\\\わかった。」
??なんで顔赤いんだろ。ま、いっか。
あたしはダッシュで教室に向かった。
\\\わぁ、すごくかわいい。
なんだこの人は\\\\
きっとモテるんだろうな。
これじゃあ許すしかないよっ;;
「はぁ、っていうか入学式終わっちゃった!?やばい!ほんとに遅刻しちゃったことばれちゃうよ;;;じゃあばいばい!!」
あたしが帰ろうとすると腕を掴まれた。
「なに!!」
「名前なんて言うの?」
何急に。
「百瀬みあ。」
「みあね、かわいい名前。」
「もう、いいよね!手離してほしいんだけどな」
ほんとに遅刻しちゃう。
「えぇ、やだぁ」
なに言ってるんだ。こいつ。
「お願い**」
あたしは上目づかいで願った
「\\\\\わかった。」
??なんで顔赤いんだろ。ま、いっか。
あたしはダッシュで教室に向かった。