1ヶ月間の同居生活



「零く………ん」


不意にされたキス



息が出来ないくらい激しさをます


「苦し……い……」



どうにか絞りだした声は零くんに届き唇が離れた



「ハァ………悪い」


「私こそごめんなさい」


ギュウッと抱きしめられ私は零くんの気持ちをきちんと考えて行動しようと思った



「零くん………ほんとにアンバーは助けてくれただけだからね?」


「分かった。何度も言うな」



零くんはスタジオに戻り撮影を再開した









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