ツンデレ執事とお嬢様
ー5分後ー
炎「春斗、着替え終わったよ。」
春「はい。では、朝食を準備してあるので下へ行きましょうか。」
炎「うん。だけどさ春斗ここ広いから・・・・・」
春「そのことは、心配要りませんから。」
炎「そう。ならいいけど。」
と話をしながら下へ降りて朝食を食べ、そして食べ終え歯を磨いた。
炎「さてと、歯も磨いたし学校にと・・」
春「お嬢様、車の準備が出来ました。(ツン)」
炎「あっ、今行く。(何でツンとしてんの?)」
そうして私は、春斗が運転する車に乗った。
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