ツンデレ執事とお嬢様
そう言った春斗は車を置きに行き、私は学校の中に入った。


学校に入って20分後
私は、2階の職員室の廊下を歩いていると、すごく私が馴染んでいる4人がいた。
そして、声をかけて見た。
炎「おはよう!詩音、菊乃、渚さん、燐弥さん!」


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