ツンデレ執事とお嬢様
すると、私の声かけに気づいたのか
詩「おっす!」
渚「詩音様、いくら幼馴染でも挨拶はちゃんとしないといけませんよ?
詩音様も風渓家の跡取り息子なんですから!」
詩「別にいいじゃん!」
菊「そうそう!幼馴染にかたい挨拶なんて要らないよ?渚さん!」
燐「菊乃様・・・・・・・・・・緑柿家の・・・」
菊「別にカンケー無いよ!」
燐「関係ありますっ!」
と朝からこんな感じ
詩「おっす!」
渚「詩音様、いくら幼馴染でも挨拶はちゃんとしないといけませんよ?
詩音様も風渓家の跡取り息子なんですから!」
詩「別にいいじゃん!」
菊「そうそう!幼馴染にかたい挨拶なんて要らないよ?渚さん!」
燐「菊乃様・・・・・・・・・・緑柿家の・・・」
菊「別にカンケー無いよ!」
燐「関係ありますっ!」
と朝からこんな感じ