ツンデレ執事とお嬢様
燐「!」

?「俺さぁ、6組の一人なわけぇ!分かる」

燐「だからなんですか?」

渚「私達は6組がどんなクラスなのかを見に来ただけです」

6組1「へぇ~あんたら1組の奴等だろ?それに使える執事とメイドだろ。」

燐・渚「だからなんですか?」

6組1「この教室を見てただで帰させると思ったか?」

炎「人が・・・」
そこには、6組の生徒だろうと思う人が50人ぐらいいた。

詩「ちっ、最悪じゃん。逃げ場ないとか」

私達は、その6組の人たちに囲まれている。

渚「全員、凶器を持っていますね。」

春「この学校で殺人を起こす気ですか?」





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