ツンデレ執事とお嬢様
6組1「そういうことかもな」

6組2「なぁ、あの子らさぁ神崎炎理っていう人とさぁ緑柿菊乃って子じゃね?」

6組3「本当だ!あっ、風渓詩音くんもいるぅ!ってか、超カッコいい」

6組4「私のタイプじゃん!」

詩「吐き気する」

6組3「え~ひどい!」
と言い、詩音に近づこうとすると
バスッ←蹴った

6組3「痛い~!」

渚「貴女みたいな方が、詩音様に近づかないで下さい」

6組3「別にいいじゃない!」

6組5「そうだような」
と渚さんに攻撃しようとすると、

詩「お前、女に手を出すきか?」

6組5「!」

詩「だとしたら、お前が女にモテたいと思っても無理だろうな」

6組5「何を!」

詩「いや、だって俺・・本音言っただけだし・・・っ言うのは不意打ち!だったり」
ドスッ(殴った)

詩「6組の奴油断しすぎだよバーカ!」

渚「詩音様!」

詩「俺が女嫌いなの分かっていたんだな・・渚」

渚「当然です!と言っても・・・あと一人しかいませんね相手が」

炎「春斗ありがとう!助けてくれて」

春「いいえ。それより怪我は」

炎「無いよ。でも燐弥さん・・・強すぎるでしょ」

春・詩・渚「確かに強い」


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