ツンデレ執事とお嬢様
炎「でも、燐弥さんって今もそうだけど・・・」
詩「かなりモテルよなぁ」
菊「優しくって顔も優しそうで髪が赤茶色ぽくってさらさらで本を持って読んだら似合う
とか言われてるもんね!」
燐「菊乃様に言われるまで知りませんでした。」
炎・詩・菊「えっーー!」
渚「本人が気づくわけないと思います。」
燐「なんか冷たい・・・」
炎「一つだけ燐弥さんと渚さんに聞いていい?」
渚「どうぞ」
燐「はい」
炎「二人ともなんでそんな息がぴったりなの?」
春「気になりますね」
菊「なんで?」
詩「毎回思うな。それ」
詩「かなりモテルよなぁ」
菊「優しくって顔も優しそうで髪が赤茶色ぽくってさらさらで本を持って読んだら似合う
とか言われてるもんね!」
燐「菊乃様に言われるまで知りませんでした。」
炎・詩・菊「えっーー!」
渚「本人が気づくわけないと思います。」
燐「なんか冷たい・・・」
炎「一つだけ燐弥さんと渚さんに聞いていい?」
渚「どうぞ」
燐「はい」
炎「二人ともなんでそんな息がぴったりなの?」
春「気になりますね」
菊「なんで?」
詩「毎回思うな。それ」