ツンデレ執事とお嬢様
燐「私が不良に走ったのは、その父親のストレスをぶつける為でした」

菊「へっ!?」

燐「もちろん友達とかつくる気はなかったですし、いませんでした。
だから他の不良とは違い、いつの間にか私に通り名が出来たんですよ。
それが「一匹狼とか、血塗れの鬼神」とか付けられました。
でも、菊乃様達に会わなかったら間違いの道に進んでいたと思います。」

菊「燐弥っ!」

燐「感謝しています(ニコッ)←優しそうな笑顔」

菊「うっ・・バタッ←燐弥がカッコよすぎて倒れた」

詩「大丈夫か?」

菊「うん・・・ある程度は・・・」

燐「菊野様!」

炎「重症だね・・・これ」

渚「そうですね・・・」

春「あははは・・・・・」
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