ツンデレ執事とお嬢様
菊乃・詩音・炎理
春「そういえば、炎理お嬢様の幼馴染って詩音様と菊乃様ですよね?」
燐「いつから?」
炎・詩・菊「生まれたときから」
渚「幼馴染だけにあって気が合うですかね?」
燐「さぁ?」
炎「でも、実は言うとね・・・」
詩「俺達・・・生まれた病院も同じだし・・・」
菊「誕生日も同じだったりするんだよね!」
渚・燐・春「Σ(-o-)」
炎「親は違うからね!」
渚「だから誕生日は一緒にしていたんですね・・」
燐「これは、びっくり」
炎「うん・・・そうなんだけど・・・春斗ってなんで私の所に来たの?」
春「教えて欲しいのですか?(ニコッ)」
炎「出来れば・・・家族とかも」
春「いいですよ。」
燐「いつから?」
炎・詩・菊「生まれたときから」
渚「幼馴染だけにあって気が合うですかね?」
燐「さぁ?」
炎「でも、実は言うとね・・・」
詩「俺達・・・生まれた病院も同じだし・・・」
菊「誕生日も同じだったりするんだよね!」
渚・燐・春「Σ(-o-)」
炎「親は違うからね!」
渚「だから誕生日は一緒にしていたんですね・・」
燐「これは、びっくり」
炎「うん・・・そうなんだけど・・・春斗ってなんで私の所に来たの?」
春「教えて欲しいのですか?(ニコッ)」
炎「出来れば・・・家族とかも」
春「いいですよ。」