ツンデレ執事とお嬢様
秋「久しぶりだな春兄さん、炎理」

春「炎理お嬢様を呼び捨てとは・・・(ツン)」

秋「まぁまぁ、でも久しぶりすぎる!」

春「ところで、アメリカで何してたわけ?」

秋「心配してくれてたのか!」

春「(ツン)全然」

春斗以外「がくっ」←こけた?

秋「相変わらずだな・・・」

春「僕は心配しなくても親は心配してた。」

秋「親が!?ってか春兄さん自分の弟の心配してくれてもいいじゃん!
たった一人の弟なのに!」

春「お前(秋斗)の心配するより自分の心配してた方がまし」

秋「冷たいな・・・」

春「それより質問に答えたら?」

秋「あっ、悪い・・・俺はアメリカでバイオリン・・・」

春「普通アメリカじゃなくてパリとか行くと思うけど・・・」

秋「コンテストがあったんだよ!で見事優勝!」

春「あっ、そう。良かったね」

詩「どれだけ興味ないの?」

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