ツンデレ執事とお嬢様
?「□◎△※・・・・・」

春「呪文?」

?「こくり。」

秋「そういえば・・・お前名前は・・・」

?「霜月柊・・・」

秋「へぇ~で文化祭のやつ参加しないわけ?」

柊「しない・・・。それに私はこのまま孤独でいい。人に気を使いたくないから・・・」

秋「また、十分と孤独人な・・・」

炎「霜月さん?」

柊「!!何ですか?貴女みたいな方が自分に話しかけるだなんて・・・」

炎「いや・・・その前から言おうと思ってたんだけど・・・・霜月さんってこの学校の
制服着てないし・・・その黒いパーカー」

柊「趣味」

炎「でも、せっかくいい名前で顔とかもいいのに・・・」

柊「あの・・・こっち来てもらっていいですか?」

炎「うん。」

柊「私・・・こういうカッコしないといじめr・・・え「このクラス?」

柊「はい・・・」

炎「じゃあ、ちょっと待ってね?」

柊「えっ?」

炎「えっーと・・・皆さん聞いてくれますか?」

クラス全員「はい」

炎「私達のクラスに霜月さんを虐めてる人が・・・」

秋「コソッ)嫌な予感が・・・・・」

春「何が?」

菊「いや・・・春斗さんは分からないよ・・・・」

詩「ただ、お前も分かってたんだな・・・秋斗。」

秋「なんか、いつの間にか呼び捨てにされてるけど今はそれどころじゃない。」

春「何で?」

菊「炎理はさぁ・・・・・」

菊・詩・秋「怒るとやたら怖い!!!」



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