太陽と星
今日は土曜で学校も休み
お昼から薫の家で勉強する事になっていた
薫の家に着くと同時に
響が出て行く所だった
「あ~真琴ちゃん!いらっしゃい~!!
今日も薫に勉強教えたってくれるん!?」
「こんにちは~!教えるとか~(笑)
一緒に頑張ってますぅ~!」
「有難うなぁ~ほんまあいつ
ようこんなけ変われたもんやなぁ・・・」
「アハハ~あと治すのは
無免許運転だけですね!」
「そやな(^_-)-☆!!」
そんな話をしていると家の中から
薫の呼ぶ声がした
「響~!!いらん事言うてんちゃうぞ!
真琴はよ入っておいで~」
「薫っ!真琴ちゃん襲たらあかんぞ~!」
そう言って彼女の家に出かけて行った
一人っ子の私はそんな友達のような
響と薫の兄弟が
大好きで羨ましかった・・・
お昼から薫の家で勉強する事になっていた
薫の家に着くと同時に
響が出て行く所だった
「あ~真琴ちゃん!いらっしゃい~!!
今日も薫に勉強教えたってくれるん!?」
「こんにちは~!教えるとか~(笑)
一緒に頑張ってますぅ~!」
「有難うなぁ~ほんまあいつ
ようこんなけ変われたもんやなぁ・・・」
「アハハ~あと治すのは
無免許運転だけですね!」
「そやな(^_-)-☆!!」
そんな話をしていると家の中から
薫の呼ぶ声がした
「響~!!いらん事言うてんちゃうぞ!
真琴はよ入っておいで~」
「薫っ!真琴ちゃん襲たらあかんぞ~!」
そう言って彼女の家に出かけて行った
一人っ子の私はそんな友達のような
響と薫の兄弟が
大好きで羨ましかった・・・