感想ノート
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実沙季 2013/05/11 08:33
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◆黒髪様◆
あわあわ、まさか同じように審査を通過された方からコメントを頂ける日が来るなんて…!
恐れ多いですが嬉しいです!
はるを好きだって言ってもらえてすごく有り難いです。はるは等身大の私そのものと言っても過言ではないので。
でも、はるは高村くんに救われたことでいろいろ遠回りをしながらも変われた、友情をこじらせた恋愛が、また友情を取り持たせた(?)んです。
そんな素敵な恋愛ができるようになりたいものです、切実に(´;ω;`)笑
さすがに大賞は無理だと思いますが、コメントを頂けて嬉しかったです!ありがとうございました!
黒髪様も、審査通過おめでとうございます(´V`)♪実沙季 2013/05/11 08:22
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はじめまして。
"ヤバイ"これが、最初の感想でした。
もう、本当にどんぴしゃなんです!
私、ずっとこんな小説を求めてました!
私も、親友だと思ってた相手に嫉妬して、すごく苦しいんです。
そんな気持ちを、とっても素直に真っ直ぐに書いてあって、自分だけじゃないんだ…っと、とても安心しました。
私も、ひーとはる のような関係になりたいです…。
本当にとっても、感動しました。
この話に出会えて良かったです。cocoa. 2013/05/06 15:56
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やばい!!めっちゃいい話!!
野いちごで初めてこんなにボロボロ泣きました(ToT)
個人的にはるひもひーもめっちゃ好きです。けどやっぱり一番は…高村君!!!!!
高村君やべえマジかっけえええぇぇええ!!
こんないい作品をありがとうございます(ToT)これ絶対大賞穫れますよ!!
一次審査通過おめでとうございます黒髪 2013/05/05 22:41
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◇新菜+°様◇
こんにちは(*^^*)
コメントありがとうございます!
そうだったんですか…
ひーがとった行動って賛否両論だとは思うのですが、ひーはただはるが大好きだっただけなんです。
新菜+°様のお友達さんも、きっとそう思ったからなんでしょうね。
素敵なお友達さんです!そして、そんなお友達さんに大切に思われてる新菜+°様は、きっととっても素敵な方なんですね(*^^*)
共感や感動なんて、もったいないお言葉ですが本当に嬉しいです!
ありがとうございましたヽ(;;)ノ実沙季 2013/05/05 07:49
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◆実城玲彩菜様◆
ますはコメントのお返事が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
本棚INも、コメントも嬉しいです!
ありがとうございます!
見つけてくださって、その上読んでもらえて本当に嬉しいし、感謝感激です。
もう全部読み終えた頃でしょうか?
その時はまた感想など頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました(*^^*)実沙季 2013/05/05 07:42
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初めまして、玲彩菜です。
ふらふらしていたら、この作品に流れ着きました。
中々な作品だと思って、本棚INしました。
確かに、完璧すぎる子の親友だと、重荷に感じます。自分もかつて、はるに似た思いをしたことがあります。
まだまだ序盤しか読んでいませんので、これからどうなるのか楽しみにして、この辺で引き上げたいと思います。実城玲彩菜 2013/04/04 12:28
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◇Salalaさま◇
あああ憧れのSalalaさまからコメントを頂けるなんて…!!
嬉しすぎて只今挙動不審になっています!!
しかもこんな…主人公が卑屈すぎるドロドロな作品を読んでもらえたとは…。
詳しいことはあとがきで綴る予定なのですが、この話は私にとって何かと思い入れがあります。
そういう作品にコメントを頂けるというのは言葉にできないほど嬉しいです。
只今執筆は停滞しがちですが、マイペースに頑張らせて頂きます。
Salalaさまにも、頑張りすぎない程度で完結を目指していってほしいです(^-^)
本当にありがとうございました♪
私もひそかにちょこちょことお邪魔させて頂きますね(*´∇`)実沙季 2012/03/23 23:11
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この間は私の小説にコメントありがとうございました(*^□^*)
心のこもったコメント嬉しかったです!
本当にありがとうございました☆
こちらの作品、今途中まで読ませていただきました(^O^)
女の子特有の微妙な関係がよく描かれてますね。
綺麗事ではなく、はるの心情がリアルに書かれているところがとてもいいなと思いました。
ひーはいい子だけど、それがなんか重荷になったり、つい嫉妬してしまうんですよね。
でも、そんな想いも包み込むような高村くんがすごくかっこよくて、きゅんとしました。
全て受けとめてくれて、すごくかっこよかったです。
またお伺いしますね\(^O^)/Salala 2012/03/23 21:53
◇こはるびより様◇
はじめまして、コメントありがとうございます(*^^*)
こはるびより様も、はると同じような気持ちを抱えて苦しんでいらしたのですね。
親友に嫉妬しちゃうのって、すごくつらいですよね。
ただの友達ならまだしも、心を許し合っているはずの“親友”に心の中で嫉妬して、こはるびより様はないかもしれませんが、時には疲れちゃって相手は全然悪くないのに八つ当たりしちゃったり。
それであとで後悔して、自己嫌悪に陥って、どうしたらいいのかわからなくて、その連鎖でどんどん心がボロボロになっていっちゃうんです。
私もそうなってたあの頃はどうしようもなくつらかったのですが、ある日、「嫉妬は憧れの裏返しなんだ」ってわかったんです。
この小説のはるは、自分にはない素敵なものをたくさん持ってるひーを妬んでいました。
でも、高村くんが自分のことを肯定してくれたおかげで、「こんな自分でもいいんだ。私ははるひ、ひーにはなれない」と、自分らしく前向きに生きることができるようになったのです。
(書ききれないので続きます!)