シュートにかけた恋
安堂先生は、昔の潤を思い出しながらボーっとしていると!!
「みきちゃん!!!!!!立ったまま寝たかと思うじゃん。帰るんでしょ?途中まで送るよ。暇だから!!」
「ダメ!!女子高生に夜歩かせられません。私は1人で帰れます。潤ちゃんこそこんな大きな家に人で大丈夫??」
潤は本当はまだ話たいことがあるし1人が嫌だったが安堂先生が疲れてると気を使って
「私は平気よ!!いつも1人だもん。慣れっこなのよ。遅くならないうちに帰らないとはるちゃん(安堂先生のお母さん)が心配するよ。」
「そうね。じゃあ帰ります。そういえば母さんがね、潤ちゃんのこと娘が増えたとか言って喜んでまた連れて来てって言われたの。遊びにきてくれるかしら??」
潤は笑顔で「もちろん!!はるちゃんラブって伝えて。」
「母さん喜ぶと思う。」
靴を履きながら言った。
「それはよかった。じゃあ、みきちゃん明日からまたお世話になります。」
「こちらこそ。私でよければいくらでもお世話します。明日ちゃんと学校来ないと迎えにくるからね。覚悟してなさいよ。」
「行くから。心配しないで。屋上で邪魔されない限りね。これも冗談!!」
「よし!!藤島潤!待ってる。今日はゆっくり休みなさい。」
「みきちゃんも気をつけて。今日は本当にありがとう。それじゃあバイバイ//」
こうして安堂先生は帰った。
「みきちゃん!!!!!!立ったまま寝たかと思うじゃん。帰るんでしょ?途中まで送るよ。暇だから!!」
「ダメ!!女子高生に夜歩かせられません。私は1人で帰れます。潤ちゃんこそこんな大きな家に人で大丈夫??」
潤は本当はまだ話たいことがあるし1人が嫌だったが安堂先生が疲れてると気を使って
「私は平気よ!!いつも1人だもん。慣れっこなのよ。遅くならないうちに帰らないとはるちゃん(安堂先生のお母さん)が心配するよ。」
「そうね。じゃあ帰ります。そういえば母さんがね、潤ちゃんのこと娘が増えたとか言って喜んでまた連れて来てって言われたの。遊びにきてくれるかしら??」
潤は笑顔で「もちろん!!はるちゃんラブって伝えて。」
「母さん喜ぶと思う。」
靴を履きながら言った。
「それはよかった。じゃあ、みきちゃん明日からまたお世話になります。」
「こちらこそ。私でよければいくらでもお世話します。明日ちゃんと学校来ないと迎えにくるからね。覚悟してなさいよ。」
「行くから。心配しないで。屋上で邪魔されない限りね。これも冗談!!」
「よし!!藤島潤!待ってる。今日はゆっくり休みなさい。」
「みきちゃんも気をつけて。今日は本当にありがとう。それじゃあバイバイ//」
こうして安堂先生は帰った。