berry berry
他の男共は 紅璃に釘付けになっている。
けど 男なら誰でも見てしまう
胸元にはちゃんとつけといたからな。
ほらね、
紅璃の胸元のマークを見るたび、
男共の表情は一気に暗くなっていく。
「紅璃遅い。」
「ごめんなさい…」
「ナンパされたのか?」
紅璃の 表情ですぐわかる。
「…うん…」
案の定の答え。
俺はイヤミっぽく
「カッコよかったですか?
その男は…」
「うん!カッコよかったよ♪」
けど 男なら誰でも見てしまう
胸元にはちゃんとつけといたからな。
ほらね、
紅璃の胸元のマークを見るたび、
男共の表情は一気に暗くなっていく。
「紅璃遅い。」
「ごめんなさい…」
「ナンパされたのか?」
紅璃の 表情ですぐわかる。
「…うん…」
案の定の答え。
俺はイヤミっぽく
「カッコよかったですか?
その男は…」
「うん!カッコよかったよ♪」