騎龍 ~あなたを守る一匹の竜になる~
「何てことしてんのよ!!!由良のバカ!!!」
「すみません・・・」
「まぁ、今は説教できない状況だからいいけど・・・」
「そうだな・・・」
(よかった~優、今は説教しないんだ・・・)
「由良、今からどうやって戦うんじゃ?」
美輝が聞いてきた
「それは、もう決めている!!」
そうして私は美輝と優に作戦を話し始めた。
――――――。
「なるほど、分かった。じゃあ私は由良の左サイドの連中等を倒していけばいいんじゃな?」
「あぁ・・・美輝は怪我してるから少し少なめにしてるが、きつくなったら言ってくれ」
私がそう言うと美輝は私を睨んだ
「何言っとるんじゃ!!私をなめんなよ!!」
「そうか、じゃあ美輝よろしくな!!・・・で、優は私の右サイドね!」
「了解ですわ!!」
「美輝より少し多いけどいいか??」
「大丈夫ですわ!!でも由良が・・・多いんじゃないの?」
「すみません・・・」
「まぁ、今は説教できない状況だからいいけど・・・」
「そうだな・・・」
(よかった~優、今は説教しないんだ・・・)
「由良、今からどうやって戦うんじゃ?」
美輝が聞いてきた
「それは、もう決めている!!」
そうして私は美輝と優に作戦を話し始めた。
――――――。
「なるほど、分かった。じゃあ私は由良の左サイドの連中等を倒していけばいいんじゃな?」
「あぁ・・・美輝は怪我してるから少し少なめにしてるが、きつくなったら言ってくれ」
私がそう言うと美輝は私を睨んだ
「何言っとるんじゃ!!私をなめんなよ!!」
「そうか、じゃあ美輝よろしくな!!・・・で、優は私の右サイドね!」
「了解ですわ!!」
「美輝より少し多いけどいいか??」
「大丈夫ですわ!!でも由良が・・・多いんじゃないの?」