騎龍 ~あなたを守る一匹の竜になる~
「直也こそ!!俺の真似すんなよ!!!」
「お前の真似なんか死んでもするかよ(笑)」
「ひどっ!!・・・まぁそんなことはどーでも良くて、由良ちゃんは自分なんか!って言っちゃダメなんだよ!!」
(いやいや・・・私、可愛くないし・・・)
「そうだ。お前は可愛いからそんなこと言うなって」
(んなっバカな!・・・ってかそんなこと直也が言うはずない!!)
「ちょっ待ってよ2人とも!!私のどこに可愛い要素が在るわけ!?」
私がそんなことを言うと、紅桜の倉庫からある2人の人物が出てきた。
「お前ら良く分かっとるよーじゃのー」
「そうですわね!この御2人は由良の可愛さに惹かれてやって来たと同じことですものね~」
(・・・美輝、優??)
私は何で2人がそんなことを言っているのか分からなかった。
「だから、私のどこに可愛い要素が在るの??」
そう私が言うと、4人が一斉に私を見ながら声をそろえて言ってきた。
「「「「だから、全部可愛いの!!!!」」」」
「まず、その容姿!俺は由良ちゃんの顔から惚れたんだからな!」
「お前の真似なんか死んでもするかよ(笑)」
「ひどっ!!・・・まぁそんなことはどーでも良くて、由良ちゃんは自分なんか!って言っちゃダメなんだよ!!」
(いやいや・・・私、可愛くないし・・・)
「そうだ。お前は可愛いからそんなこと言うなって」
(んなっバカな!・・・ってかそんなこと直也が言うはずない!!)
「ちょっ待ってよ2人とも!!私のどこに可愛い要素が在るわけ!?」
私がそんなことを言うと、紅桜の倉庫からある2人の人物が出てきた。
「お前ら良く分かっとるよーじゃのー」
「そうですわね!この御2人は由良の可愛さに惹かれてやって来たと同じことですものね~」
(・・・美輝、優??)
私は何で2人がそんなことを言っているのか分からなかった。
「だから、私のどこに可愛い要素が在るの??」
そう私が言うと、4人が一斉に私を見ながら声をそろえて言ってきた。
「「「「だから、全部可愛いの!!!!」」」」
「まず、その容姿!俺は由良ちゃんの顔から惚れたんだからな!」