騎龍 ~あなたを守る一匹の竜になる~
そう。美輝に言われたように私のお腹が鳴った。
「って、美輝に言われたくないし~!!」
「何やと!!」
「だってさっき、美輝のお腹も鳴ってたもん(笑)!!」
(そうそう!!言わなかったけど美輝の部屋に着いたときに美輝のお腹が鳴ってたんだよね~(笑))
「・・・だって、今日何も食べてねぇんだもん!!」
美輝がふくれっ面で言ってきた。
私はそんな美輝を・・・
(カワイイ~~~!!!)
と、思ってしまったんだ。
思っただけだけどね(笑)
(・・・あれ??そういえば私も食べてないんじゃ・・・)
そう。今日はバタバタしてて食べれてない・・・。
「まぁ、今日は食べよっか!!!」
私がそう言うと美輝が笑顔になり、
「うん!!」
と、頷いた。
そうして私達はお菓子を食べて、ファミレスに行った。
<直也>
俺はさっき由良のダチに家に由良を連れて行った。
「って、美輝に言われたくないし~!!」
「何やと!!」
「だってさっき、美輝のお腹も鳴ってたもん(笑)!!」
(そうそう!!言わなかったけど美輝の部屋に着いたときに美輝のお腹が鳴ってたんだよね~(笑))
「・・・だって、今日何も食べてねぇんだもん!!」
美輝がふくれっ面で言ってきた。
私はそんな美輝を・・・
(カワイイ~~~!!!)
と、思ってしまったんだ。
思っただけだけどね(笑)
(・・・あれ??そういえば私も食べてないんじゃ・・・)
そう。今日はバタバタしてて食べれてない・・・。
「まぁ、今日は食べよっか!!!」
私がそう言うと美輝が笑顔になり、
「うん!!」
と、頷いた。
そうして私達はお菓子を食べて、ファミレスに行った。
<直也>
俺はさっき由良のダチに家に由良を連れて行った。