騎龍 ~あなたを守る一匹の竜になる~
するとその時・・・
バン――――――
(!!・・・何だ??)
「おい直也~?どっか遊びにいかねぇ??」
凌が部屋に飛び込んで来た。
(さすがの俺もビックリしたわ!!)
「おぉ、で、どこに遊びに行くんだ??」
俺は凌が行く場所の予想はついていたが一応聞いてみた。
「もちろんナンパ橋!!」
(やっぱりな・・・。)
何故俺がそんなことを思ったかと言うと、凌は大の女好きだからである。
「・・・じゃあ行くか!!」
そう言い外に行こうとすると、弘毅がその行動を阻止した。
「おい直也、神龍改造の計画はどうすんだ??」
(あ・・・すっかり忘れてた。)
「よし、先にこれを終わらせよう!」
すると凌が
「えー!先にナンパ橋に行こうよ!!」
と言った。
そしたら、弘毅が凌にこんなことを言った。
「お前、神龍辞めるか??」
「っ!?辞めねぇに決まってんだろうが!!」
「じゃあ凌もこの話に参加しろ!!」
「・・・うぃ」
(あー、凌が弘毅に負けた・・・。まぁ俺にとっちゃあどうでもいい話なんだがな(笑))
そうして俺達3人は神龍についての話を始めた。
バン――――――
(!!・・・何だ??)
「おい直也~?どっか遊びにいかねぇ??」
凌が部屋に飛び込んで来た。
(さすがの俺もビックリしたわ!!)
「おぉ、で、どこに遊びに行くんだ??」
俺は凌が行く場所の予想はついていたが一応聞いてみた。
「もちろんナンパ橋!!」
(やっぱりな・・・。)
何故俺がそんなことを思ったかと言うと、凌は大の女好きだからである。
「・・・じゃあ行くか!!」
そう言い外に行こうとすると、弘毅がその行動を阻止した。
「おい直也、神龍改造の計画はどうすんだ??」
(あ・・・すっかり忘れてた。)
「よし、先にこれを終わらせよう!」
すると凌が
「えー!先にナンパ橋に行こうよ!!」
と言った。
そしたら、弘毅が凌にこんなことを言った。
「お前、神龍辞めるか??」
「っ!?辞めねぇに決まってんだろうが!!」
「じゃあ凌もこの話に参加しろ!!」
「・・・うぃ」
(あー、凌が弘毅に負けた・・・。まぁ俺にとっちゃあどうでもいい話なんだがな(笑))
そうして俺達3人は神龍についての話を始めた。