騎龍 ~あなたを守る一匹の竜になる~
「やっぱり拓馬より私のほうが目立ってるからねぇ!!」
そう私が強気で言うと
「うっせぇ!!!」
と言い拓馬が私の部屋から出て行った。
(なんだよあいつ・・・。)
(そういえばこのぬいぐるみ、どこに置こうかな??)
そう、私は直也に採ってもらったクマのぬいぐるみをどこに置こうか迷っていた。
(よし!サイドテーブルの上に置こっと!!)
私はそう思いサイドテーブルのある場所に移動した。
トサッ――――――。
私はサイドテーブルにぬいぐるみを置いて遠くからその光景を見た。
「よし、これでいい!!」
私は置き方に納得した。
「由良ー!早くお風呂に入りなさい!!!」
お母さんが私のことを呼んだ。
「はーい!!今行く!!!」
そう言い私は自分の部屋を出て行った。
<直也>
「今日も疲れたな・・・。」
そう俺は凌と行ったナンパ橋から自分の家に帰ってきた。
そう私が強気で言うと
「うっせぇ!!!」
と言い拓馬が私の部屋から出て行った。
(なんだよあいつ・・・。)
(そういえばこのぬいぐるみ、どこに置こうかな??)
そう、私は直也に採ってもらったクマのぬいぐるみをどこに置こうか迷っていた。
(よし!サイドテーブルの上に置こっと!!)
私はそう思いサイドテーブルのある場所に移動した。
トサッ――――――。
私はサイドテーブルにぬいぐるみを置いて遠くからその光景を見た。
「よし、これでいい!!」
私は置き方に納得した。
「由良ー!早くお風呂に入りなさい!!!」
お母さんが私のことを呼んだ。
「はーい!!今行く!!!」
そう言い私は自分の部屋を出て行った。
<直也>
「今日も疲れたな・・・。」
そう俺は凌と行ったナンパ橋から自分の家に帰ってきた。