騎龍 ~あなたを守る一匹の竜になる~
(ヤバいよ!何であんときにメール送ってなぁったんだよ!!)
俺はそんなことを思い急いで風呂場から出て行った。
――――――。
俺は急いで着替えて自分の部屋に帰って行った。
そして、携帯を取り出しアドレス帳を開き由良にメールを送ろうとしていた。
(なんて送ればいいんだ??)
俺に新たな疑問が降りかかってきた。
そう。俺はあんまり自分からメールを送る機会がないからだ。
(どう書こうか・・・)
そう思い、俺は1つの文を書くのにすごく迷った。
そして迷った挙句、俺はこんな文を書いて由良に送った。
To.佐々木 由良
神山 直也
本文
TEL090××××××××
登録ヨロシク!!
こんな短い文だった。
(女子にこんな文送ったって凌が聞いたらめっちゃ怒りそうだな(笑))
そんなことを思っていたら、すぐに由良からの返信が来た。
俺はそんなことを思い急いで風呂場から出て行った。
――――――。
俺は急いで着替えて自分の部屋に帰って行った。
そして、携帯を取り出しアドレス帳を開き由良にメールを送ろうとしていた。
(なんて送ればいいんだ??)
俺に新たな疑問が降りかかってきた。
そう。俺はあんまり自分からメールを送る機会がないからだ。
(どう書こうか・・・)
そう思い、俺は1つの文を書くのにすごく迷った。
そして迷った挙句、俺はこんな文を書いて由良に送った。
To.佐々木 由良
神山 直也
本文
TEL090××××××××
登録ヨロシク!!
こんな短い文だった。
(女子にこんな文送ったって凌が聞いたらめっちゃ怒りそうだな(笑))
そんなことを思っていたら、すぐに由良からの返信が来た。