☆無口な歌姫 to 過去のヒーロー☆
私が寝ているうちにいつの間にか辺りは日が沈みかけていた

私は急いで学校を出た


門が閉まるギリギリだった


「あーなんでこんな時間まで起きなかったんだろう……」


私はもうすぐ見たいテレビが始まってしまいそうだった


ので走って帰ることにした
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