ありがとう、だいすきでした。
嫌い
II先生はおぼえてますか??
はじめてあなたと私が
出会った日………………
私、 桜井 らら
が高校にうかりはじめての登校日だった日。
この日私は寝坊をした。
急ぎ急ぎ準備。
さあ家を出ようと思ったら
電話がきた。
あいりからだった。
あいりとわ入試の結果発表のときに友達になった子だ。
「ららーーーー!!!一緒のクラスやでーっ」
今日はクラス発表であった事をおもいだした。
「ああっそっかあ!!!今日クラス発表やもんなあ~
あいりと一緒とかむっちゃうれしー」
「てか遅刻??はよきてやあ~」
「いまからダッシュで行くー」
「おっけー」
私は急いで学校にいった
「あいりー!!!」ひさびさの再開
私達はとても静かな教室にはいり
自分の席に座った。
私達の席はななめだったので
ペチャクチャペチャクチャ
静かな教室に私達の声だけがひびく
こんな静かなクラスでやってけるのか
とても不安だった。
でもせっかくのJKライフ!!!
恋も勉強もたのしむぞーっとおもっていた。
その日は個人写真を
とるため頭髪チェックを生徒指導の先生がしていた。
そして私が写真をとる教室に入ると若い男の先生が
こっちを見ていた。
でも私はもともと髪の毛の
色が少し茶色目だが染めたことは
なかったのでどうどうとしていた。
そしたら少し怖そうな先生が教室にはいってきた。
さっきの若い男の先生とこっちを
みながらしゃべっていた。
私は少しいやな予感がした
しばらくすると少し怖そうな先生が
私のとこにきた。
見事にいやな予感は的中
「お前髪の毛いじってるやろ??」
おそらくさっきの若い先生が
ゆったのだろう。
でも私は髪の毛はなにもしてないので
少し反抗的な態度をとった。
そして少し言い合いになり
しばらくすると誤解はとけたが
むしょうにさっきの若い先生に腹がたった。
私の中ではあの時「あの若い先生=嫌い」
であった。
これが私と先生の
最悪な出会いだった。
まさか私がこの先生のことを
すきになるなんておもってもいなかった
はじめてあなたと私が
出会った日………………
私、 桜井 らら
が高校にうかりはじめての登校日だった日。
この日私は寝坊をした。
急ぎ急ぎ準備。
さあ家を出ようと思ったら
電話がきた。
あいりからだった。
あいりとわ入試の結果発表のときに友達になった子だ。
「ららーーーー!!!一緒のクラスやでーっ」
今日はクラス発表であった事をおもいだした。
「ああっそっかあ!!!今日クラス発表やもんなあ~
あいりと一緒とかむっちゃうれしー」
「てか遅刻??はよきてやあ~」
「いまからダッシュで行くー」
「おっけー」
私は急いで学校にいった
「あいりー!!!」ひさびさの再開
私達はとても静かな教室にはいり
自分の席に座った。
私達の席はななめだったので
ペチャクチャペチャクチャ
静かな教室に私達の声だけがひびく
こんな静かなクラスでやってけるのか
とても不安だった。
でもせっかくのJKライフ!!!
恋も勉強もたのしむぞーっとおもっていた。
その日は個人写真を
とるため頭髪チェックを生徒指導の先生がしていた。
そして私が写真をとる教室に入ると若い男の先生が
こっちを見ていた。
でも私はもともと髪の毛の
色が少し茶色目だが染めたことは
なかったのでどうどうとしていた。
そしたら少し怖そうな先生が教室にはいってきた。
さっきの若い男の先生とこっちを
みながらしゃべっていた。
私は少しいやな予感がした
しばらくすると少し怖そうな先生が
私のとこにきた。
見事にいやな予感は的中
「お前髪の毛いじってるやろ??」
おそらくさっきの若い先生が
ゆったのだろう。
でも私は髪の毛はなにもしてないので
少し反抗的な態度をとった。
そして少し言い合いになり
しばらくすると誤解はとけたが
むしょうにさっきの若い先生に腹がたった。
私の中ではあの時「あの若い先生=嫌い」
であった。
これが私と先生の
最悪な出会いだった。
まさか私がこの先生のことを
すきになるなんておもってもいなかった