恋の一方通行



「ん…ちょっと待っといて?

逃げんなよ!?」


『逃がしてくれないでしょ…』


「ははっ…まぁな。」








お風呂から出て来た隼人は有り得ないぐらいに色っぽくて

フェロモン出しまくりだった





< 233 / 238 >

この作品をシェア

pagetop