殺し屋×元新撰組
「憐れな・・・俺に勝てるとでも思っているのか?」
腰にさしていた日本刀を抜き、的確に相手を仕留めていった。
そうこうしているうちに残りは組長だけになった。
組長「ゆ・・・許してくれ・・・・・・」
「俺の存在を知っててあんな事やってきたってことはさ・・・死ぬ覚悟があったってことだよな?」
組長「す・・・すまな・・・・・・かった・・・・・・」
「問答無用。」
綺麗に組長の首を斬った。
.