殺し屋×元新撰組
「トシ・・・思い出してくれてありがとう。
でも私がいて良いことなんてない。
足手まといになる。
それに私なんかより可愛い子いっぱいいるじゃん?
だから・・・・・・」
土「俺が瑠輝のそばにいたいんだ。
足手まといなんかじゃない。
それに・・・
俺はお前しか愛せない。」
「・・・ヒック・・・・・・ト・・・シ・・・・・・ヒック・・・」
土「好きだ。」
「わ・・・私・・・・・・も・・・・ヒック・・」
お互い見つめ合い、唇を重ねた。
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