Love me more...



食べた後食器を台所まで運んだ。



「涼風さん、ごちそうさまでした。」



涼「どういたしまして。」



一人でこんなにって大変だよね・・・・・・
そう思い、思い切って言ってみた。



「涼風さん・・・よければ朝食作りと片付け手伝いましょうか?」



涼「本当!?助かるわ〜♪」



「お世話になりっぱなしは申し訳ないので・・・」



涼「それじゃぁ手伝ってもらっちゃおっと!!」



私は涼風さんと片付けをし始めた。



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