black☆heart ~ブラック☆ハート~
いきなりデビュー?
そう思いながらあたしは
社長連れて行かれた先は。
”ミーティング ルーム №1”
と書かれていた。
ミーティング室?
なに? 会議? 何の?
そう思っていると社長さんがドアをあけ
その中を見ると。
綺麗な美少年5人が居た。
「うわぁぁぁカッコイイ…」
ついつい口から出てきちゃった言葉
でも本当のこと…だし
『さぁ入って』
”入って”ってなんで?
何か用あるの?
「何でですか?」
あたしは、そう言うと首をかしげた。
『理由は、後で言うから
彼等にも何も言ってないから』
そう…なの?
んじゃ入ってみよ。
あたしと社長さんが仲に入ると
今まで黙ってた男子がしゃべり始めた。
『なんで僕たちをここに集めたんですか?
それとそっちの見たことない男、新人?』
その男は、そう言って、近くにあった席に座った。
そうすると社長さんは、答えた。
「それはぁ~みんな席についてから
そしてこの子は、新人の
槻捺 翔夜くん」
なんで翔夜?
関係ないじゃん…。
まっいいか…。
社長連れて行かれた先は。
”ミーティング ルーム №1”
と書かれていた。
ミーティング室?
なに? 会議? 何の?
そう思っていると社長さんがドアをあけ
その中を見ると。
綺麗な美少年5人が居た。
「うわぁぁぁカッコイイ…」
ついつい口から出てきちゃった言葉
でも本当のこと…だし
『さぁ入って』
”入って”ってなんで?
何か用あるの?
「何でですか?」
あたしは、そう言うと首をかしげた。
『理由は、後で言うから
彼等にも何も言ってないから』
そう…なの?
んじゃ入ってみよ。
あたしと社長さんが仲に入ると
今まで黙ってた男子がしゃべり始めた。
『なんで僕たちをここに集めたんですか?
それとそっちの見たことない男、新人?』
その男は、そう言って、近くにあった席に座った。
そうすると社長さんは、答えた。
「それはぁ~みんな席についてから
そしてこの子は、新人の
槻捺 翔夜くん」
なんで翔夜?
関係ないじゃん…。
まっいいか…。