魔法の戦士《bellator》
校門
「…!
幸大!」
「ああ。
お前ら下がってろ。」
『グルルルル!』
『まぁ、待て。
お前ら、運が悪いな。
お前らを殺させてもらおうか?』
鬼が2体。
「運が悪いのはどっちかな?」
『何?
おい、やっちまえ!』
「鬼退治と行くか。
オブヴィウス《迎え撃つ》」
ゴウッ、
「エンシス・グラディウス《炎の剣》
ハァッ!」
ガキンッ、ガキンッ、ガキンッ、
「ハァッ!」
ザシュッ、
「リブロ《狙いを定める》
ハァッ!」
ザンッ、
鬼を斬る。
「エクスティングォ《殺す》」
ドゴォンッ、
鬼は爆発した。
「さて、残るはお前だけだ。」
『な、何なんだお前は!?』
「本来なら雑魚には名乗んないんだが…
特別に教えてやる。」
剣を鬼に向ける。
「マギア・ベラトーラ《魔法の戦士》だ。」
マギア・ベラトーラ《魔法の戦士》
END
「…!
幸大!」
「ああ。
お前ら下がってろ。」
『グルルルル!』
『まぁ、待て。
お前ら、運が悪いな。
お前らを殺させてもらおうか?』
鬼が2体。
「運が悪いのはどっちかな?」
『何?
おい、やっちまえ!』
「鬼退治と行くか。
オブヴィウス《迎え撃つ》」
ゴウッ、
「エンシス・グラディウス《炎の剣》
ハァッ!」
ガキンッ、ガキンッ、ガキンッ、
「ハァッ!」
ザシュッ、
「リブロ《狙いを定める》
ハァッ!」
ザンッ、
鬼を斬る。
「エクスティングォ《殺す》」
ドゴォンッ、
鬼は爆発した。
「さて、残るはお前だけだ。」
『な、何なんだお前は!?』
「本来なら雑魚には名乗んないんだが…
特別に教えてやる。」
剣を鬼に向ける。
「マギア・ベラトーラ《魔法の戦士》だ。」
マギア・ベラトーラ《魔法の戦士》
END