*Breeze*
一「そろそろ8時か…」
俺は鞄を持って家を出る。
学校は、徒歩15分のところにある。
一「…ん?」
あれは…
一「達治さん!おはようございます!」
達治「あ、えーと、ハジメくんだよね。おはよう。」
最初俺だと思わなかったろ…
達治さんって俺らの専属マネージャーだよね?!
あ、言ってなかったけど達治さんの家は俺んちの隣だ。
だからデビュー半年前にスカウトしてきたのは達治さんだ。
達治「ハジメくん、今日は3時から歌番組の収録があるから、2時に迎えに行くよ。」
一「わかりました!お願いしますね。」
俺は達治さんと別れ、学校へ歩きだした。
俺は鞄を持って家を出る。
学校は、徒歩15分のところにある。
一「…ん?」
あれは…
一「達治さん!おはようございます!」
達治「あ、えーと、ハジメくんだよね。おはよう。」
最初俺だと思わなかったろ…
達治さんって俺らの専属マネージャーだよね?!
あ、言ってなかったけど達治さんの家は俺んちの隣だ。
だからデビュー半年前にスカウトしてきたのは達治さんだ。
達治「ハジメくん、今日は3時から歌番組の収録があるから、2時に迎えに行くよ。」
一「わかりました!お願いしますね。」
俺は達治さんと別れ、学校へ歩きだした。