*Breeze*
『俺んちに要介たち来てるんだけど来ない?』

一「…分かった。ケンタッ〇ーみんなの分買ってから行くわ。」

『あぁ。サンキューな。じゃあ。』


ガチャっ


よし、ケ〇タッキー買おう。





10分後

店員「ありがとうございましたぁ~」


ケン〇ッキーを買った俺は瑠兎の家に歩いた。


あ、瑠兎んちは2駅先だから、電車に乗ったりもした。


でも誰も俺を『壱』だとは気づいてない。


正直悲しい。
< 37 / 45 >

この作品をシェア

pagetop