*Breeze*
いんざかー(プチ番外編)
車の中で。
達司「40分走るから自由にしてていいよ。」
要介「いぇーい!」
瑠兎「はい。」
悠也「40分かぁ~♪」
一「わかりました!」
瑠兎「俺寝るわ。」
一「俺もぉ~」
悠也「僕も♪」
俺達は寝る体制にはいる。
そこにこいつが現れた。
要介「みんなでゲームしようぜ、ゲーム!」
悠也「えー…」
きたぁぁぁぁ!
要介「負けたやつは今日の晩飯奢り。」
一、悠也、瑠兎「やる。」
と、いうことで…
要介「マジカルバナナ!バナナといったら黄色!」
悠也「黄色といったらレモン!」
一「レモンといったら酸っぱい。」
瑠兎「酸っぱいといったらお酢。」
要介「お酢?!お酢といったら調味料。」
悠也「調味料といったら辛子!」
一「辛子といったら辛い…?」
瑠兎「辛いといったららハバネロ。」
要介「は、ハバネロ?!」
悠也「ハイざんねーん!要介の負け!奢ってね!」
要介「うわぁぁぁ!」
その日、要介の財布がからになったのは言うまでもない(笑)。
達司「40分走るから自由にしてていいよ。」
要介「いぇーい!」
瑠兎「はい。」
悠也「40分かぁ~♪」
一「わかりました!」
瑠兎「俺寝るわ。」
一「俺もぉ~」
悠也「僕も♪」
俺達は寝る体制にはいる。
そこにこいつが現れた。
要介「みんなでゲームしようぜ、ゲーム!」
悠也「えー…」
きたぁぁぁぁ!
要介「負けたやつは今日の晩飯奢り。」
一、悠也、瑠兎「やる。」
と、いうことで…
要介「マジカルバナナ!バナナといったら黄色!」
悠也「黄色といったらレモン!」
一「レモンといったら酸っぱい。」
瑠兎「酸っぱいといったらお酢。」
要介「お酢?!お酢といったら調味料。」
悠也「調味料といったら辛子!」
一「辛子といったら辛い…?」
瑠兎「辛いといったららハバネロ。」
要介「は、ハバネロ?!」
悠也「ハイざんねーん!要介の負け!奢ってね!」
要介「うわぁぁぁ!」
その日、要介の財布がからになったのは言うまでもない(笑)。