動化家
嘘の絵
リクとリリは芸能事務所に来た。ビル見たいな芸能事務所だった。扉からナルが出てきた。ナル「お待たせ。さぁ入って!その籠は何だい?」リク「僕のペットです。」ナル「そうか。」ナルとリクとリリは階段で二階に来た。大きな扉があった。ナル「開けてごらん。」リクは開けた。すると、病院で入院していたお母さんがベッドで横になっていた。リク「これはどうゆう事ですか?」ナル「こうゆう事さ!」ナルは扉を閉めて鍵をかけた。リク「ナルさん!開けて下さい。」ナル「リクくんが書いた絵はソファーにある。取引をしないか?リクくんのお母さん病で倒れている、私の力でリクくんのお母さんは元気になる方法がある。」リク「本当ですか?どんな方法ですか?」ナル「教えてほしいなら、ここで私の為に画家として働いてもらう!期間は1ヶ月!明日まで考えるんだな!」ナルは行ってしまった。リリ「1ヶ月…。あと2日しか私には時間ないのに…。今日中になんとかするしかないニャ。」リクは絵を見て叩き割った。リク「偽物の絵だ!ナルのヤロー!」リリ「私は扉の上の窓から出れるから、ナルの動き見てきてあげるニャ。」リク「頼む。猫さん。」リリは小さな窓を開けて行った。