人形劇~捨てられた人形と運命共同体~
今までは、いつでも目の届く場所…私の部屋の本棚の上に置いてあった。

でも、押し入れに入れてからは出すことも無くなっていきました…
そして、月日が過ぎるにつれて…私もアリーナちゃんの存在を忘れるようになってしまったのです…。

< 3 / 28 >

この作品をシェア

pagetop