Strawberrymilk
プロローグ


それは私が高校1年生のときに始まった恋。
私はその恋が甘くて甘くて毎日が素晴らしいものだと思っていた...でも実際は違った。
その恋は甘くてかつ切ない恋だった。でも私がそんな恋と気づくのはまだまだ先...
でもね私はあなたに出会えて幸せだったよ....
ほんとにありがと...璃空。
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