私の王子様は芸能人!!
「きちんと座りましょう塁」
「ぷー」
「美恋ちゃん彼氏居ないの?」
「居ないです」
「えぇーこんなに可愛いのに!」
美恋は顔が赤くなってるもしや!
「幸実可愛いよね!」
「えぇとても」
「か,可愛いくないです」
美恋は声がモゴモゴして言う。
「ねぇ小百果ちゃん家どこー」
体がビクッとなった
界瑠も
「えぇーとその」
美恋が
「うちの近くなんです!」
確かに界瑠の家と美恋の家はそうは遠くない
「そうなんだ!」
フー助かったけどばれるのも時間の問題かな。
てか私どうすれば家入れない
「小百今日うちで遊ぶんだよね?」
「今日行くね!」
助かった今日は泊まるかな
「今日打ち上げなんだけど来ない!」
塁彼さんが言う
「いやいいですよ!迷惑だし」
「いいから!ねっ!界!」
界は私を見て
「いいんじゃない」
こいつはばらすきか
美恋は悩み
「じゃお邪魔します」
悩み悩んで何も浮かばなかったらしい。
「今日は楽しみー!ねっ!二人とも!」
「そうですね」
「あぁ」
もーどうにでもなれだ!
「ぷー」
「美恋ちゃん彼氏居ないの?」
「居ないです」
「えぇーこんなに可愛いのに!」
美恋は顔が赤くなってるもしや!
「幸実可愛いよね!」
「えぇとても」
「か,可愛いくないです」
美恋は声がモゴモゴして言う。
「ねぇ小百果ちゃん家どこー」
体がビクッとなった
界瑠も
「えぇーとその」
美恋が
「うちの近くなんです!」
確かに界瑠の家と美恋の家はそうは遠くない
「そうなんだ!」
フー助かったけどばれるのも時間の問題かな。
てか私どうすれば家入れない
「小百今日うちで遊ぶんだよね?」
「今日行くね!」
助かった今日は泊まるかな
「今日打ち上げなんだけど来ない!」
塁彼さんが言う
「いやいいですよ!迷惑だし」
「いいから!ねっ!界!」
界は私を見て
「いいんじゃない」
こいつはばらすきか
美恋は悩み
「じゃお邪魔します」
悩み悩んで何も浮かばなかったらしい。
「今日は楽しみー!ねっ!二人とも!」
「そうですね」
「あぁ」
もーどうにでもなれだ!