私の王子様は芸能人!!
私達はパーティー室に入る。

「すごい界の家」

塁彼さんは本当にびっくりしている。

「小百果すごーいね」

「だよね」

メイドさん達が食事を運んでくる。


「好きなだけ食えよ」

皆食事を皿にわける

「美恋ちゃん何食べるー」

塁彼さんが美恋に話かける
二人が話てるのをみながら席を離れる

私はベランダに出る

「食わないのか飯」

振り向くと界瑠がいた。

「界瑠」

隣に界瑠がくる

「どうした」

「ばれたらどうするの」

「そん時は正直に話すしかないんじゃね」

「そうだね」

「事情があるからしかたない事だからな」

「うん」

「小百果ちゃーーんおいで!」


私は振り返り

「はーい!今行きます!」

私は塁彼さんの元に行く


「はーい沢山食べて」

ニコッと微笑む塁彼さん

「ありがとうございます」

私は塁彼さんと話していた
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